いつも通りの”おかず”が入っているお弁当。下段を開けた瞬間⇒衝撃の中身に「うわ!…ラッキー!」

いつも通りの”おかず”が入っているお弁当。下段を開けた瞬間⇒衝撃の中身に「うわ!…ラッキー!」

高校生になると、家からお弁当を持参したり、購買で買ったりしていたという方が多いのではないでしょうか。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

40歳、Sさんの場合

高校生の時、母が毎日お弁当を用意してくれていました。

忙しい中、いつも作ってくれていたのですが、その日は時間がなかったのか、ご飯がなかったのか、衝撃のお弁当を渡されました。

母が作ってくれたお弁当は……

上はいつも通りのおかずだったのですが、下のご飯の部分が全てたこ焼きで埋め尽くされていました。

「うわ!たこ焼き!でも、たこ焼き好きだからラッキー」と思いました。

このお弁当を見て、「炭水化物には間違いないし、お腹減ることもないし、ありだな」と感じました。

(40歳/専業主婦)

ご飯の部分にたこ焼きがぎっしり

お弁当箱にたこ焼きがぎっしり入っているのを見て、思わず「うわ!」と思ったというSさん。
好物のたこ焼きをたくさん食べることができて、幸せな気持ちになったようですね。

皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)