帰宅した旦那は料理を見るも予想外の反応で……
帰宅後、旦那は芋料理を見て「こんな凝ったもの作らなくてよかったのに!」と……。
実は「なんでも芋」ではなく、「なんでもいいよ」の間違いだったそうで、大爆笑しました。
芋という言葉がいまだにツボで、旦那と芋メッセージを送り合ってます。
この経験から、誤字の多い旦那なので確認が必要だと感じました。
(40歳/会社員)
まさかの誤字で笑顔に
笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介しました。
誤字は相手に誤解を与えてしまうというネガティブな印象もありますよね。
ですが、意図していない誤字によって、思わぬ行動が見れたり、一日が明るくなったりすることもあるようですね。
※ご紹介した5つは実際に募集したエピソードを記事化しています。
電話越しに理不尽なことを言ってくる迷惑ママ友
続いて、カフェでも託児所のように扱ってくる迷惑ママのお話をご紹介します。
日々、突然押しかけてくる隣人ママに迷惑していた主人公。
ある日、朝早く主人公の家に現れお菓子を欲しがる隣人の娘。
隣人ママは昨日の夜から留守のようで、心配して電話をすると……。
娘を一人残し、半ば強制的に面倒をみさせようとした瀬古母。
その後も怒鳴り散らしてきた隣人ママに警察に預けると話すと、逆上してきて!?
(MOREDOOR編集部)
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