電車の中で、子どもと一緒に過ごす時間を楽しんでいる親子を見かけることはありませんか?
中には、子どもが意外な発言をして、思わず笑ってしまうこともあるようです。
今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
34歳、Fさんの場合
電車の車内での母子の会話です。
「ヒマー!」と叫ぶ男の子に対して、お母さんが「しりとりしよう」と提案。
男の子は喜んでしりとりを始めました。
子どもは見た感じ年長さんくらいで、りんごやラッパなど、子どもらしい単語が飛び出していました。
男の子が思わぬ言葉を……
すると、次に男の子が口にした言葉に驚きました。
母親が「マント」と言うと、男の子は「と、と、とろ〜り」と返答。
母親が「とろ〜り!?」と驚き、私も思わず笑ってしまいました。
子どものボキャブラリーは、大人が知らないうちにどんどん増えているものだと感じました。
(34歳/自営業)
心温まる光景に……
電車の中で、しりとりをしていた親子の微笑ましいエピソードをご紹介しました。
子どもの想像力には、いつも驚かされますね。
皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)