電車に乗る際、アナウンスが気になることはありませんか?
中には、季節や時間帯に合わせて心温まるアナウンスをしてくれる駅員さんもいるようです。
今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
30歳、Kさんの場合
私が毎日利用する路線の駅員さんの話です。
車内アナウンスで、雨の日には「傘のお忘れ物が多くなっております」と、金曜日の夕方には「今週もお仕事お疲れ様です。よい週末をお過ごしください。週末、お仕事の方も無理なさらず、今後とも〇〇線をご利用くださいませ」といった季節や時間帯に合わせたアナウンスをしてくれます。
そのときの心情は?
電車内が混んでいても、そんな心遣いのおかげでほっこりした気分になります。
私も誰かのために、こうした優しさを持てるようになりたいと思います。
(30歳/会社員)
駅員さんの心遣いに……
駅員さんの心遣いが感じられる車内アナウンスのエピソードをご紹介しました。
思いやりのある言葉が、混雑した車内でも温かさを運んでくれるのかもしれませんね。
皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)