子どもが小さいと、予想外の出来事がしばしば起こります。
中には、思わず笑ってしまうようなケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
33歳、Kさんの場合
夜寝る前、私が先に寝たふりをしていたのですが、兄弟(3歳と1歳)がまだ寝たくないのか部屋から脱走しました。
冷蔵庫には、買ったばかりのヨーグルトが3つあり、明日からの朝ごはんに使う予定でした。
なかなか戻らない2人が心配になり、寝室から重い腰を上げて廊下を歩いていくと、頭から腰までヨーグルトまみれの次男がいました。
長男がヨーグルトの蓋を無理やり開け、2人で手を突っ込んで食べていたのです。
次男は楽しそうにヨーグルトを頭に塗りたくっていて、しかも3つとも開けられていました。
怒りを通り越して爆笑してしまいました。
その状況をどう思いましたか?
体に塗りたくって真っ白になりながら笑っている姿につられて、私も笑ってしまいました。
また冷蔵庫には手の届かないところに物を置くべきだと学びました!
(33歳/専業主婦)
まさかの光景に笑ってしまった
冷蔵庫のヨーグルトを開けて楽しそうに塗りたくっていた兄弟に、つい笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。
ヨーグルトまみれの姿は想像するだけで微笑ましいですね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)