メッセージやメールを送る時は、誤字に注意する必要がありますよね。
しかし、時にそういったミスが仲を深めるきっかけとなることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
32歳、Mさんの場合
仕事で取引先とメールをした時の話です。
取引歴が浅い方と、打ち合わせの内容についてメールで確認をしていました。
メールの最後で……
その際、最後に「以上です」と打ったのですが「異常です」となっているのに気づかず送信してしまいました。
それ以来、取引先の方からこの件でイジられるようになり、仲よくなるきっかけになりました。
その時は、自分で自分のメールにツボって笑ってしまいましたが、同時にしっかり確認することの大事さを学びました。
(32歳/会社員)
誤字がきっかけで仲よくなった
仕事のメールで誤字をしてしまったものの、それがきっかけとなり、取引先の方と仲よくなれたというMさん。
ちょっとしたミスがいい方向に転がることもあるのですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)