友人に「着いたよ」と連絡…すると「ちょっと待ってて…」友人からの誤送信に『どんなところだよ!』

友人に「着いたよ」と連絡…すると「ちょっと待ってて…」友人からの誤送信に『どんなところだよ!』

急いでいる時は、誤字をしてしまう確率も上がりますよね。
時にそういったミスが、笑いを生むこともあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

32歳、Hさんの場合

友人と遊ぶ約束をしていた時のことです。

待ち合わせ場所である最寄駅前に到着し、友人に「着いたよ」と連絡すると、友人から「ちょっと待ってて!飲み物界に行ってくる!」と返信が来ました。

「飲み物界」に行った友人

その後無事友人は待ち合わせ場所である駅前に到着したのですが、「『飲み物界』はどんなところだった?」と二人で誤字を笑いました。

そのメッセージを見た時は、「飲み物界ってどんなところだよ!」と心の中でツッコミました。

何気ない文章でも漢字を間違えてしまうと違った意味になってしまうため、これからは送信前に一度自分の文章を読み直そうと思いました。

(32歳/無職)

友人の誤字に二人で爆笑

待ち合わせしている時のやり取りで思わず笑ってしまったというエピソード。
確かに「飲み物界なんて世界があるの?」と聞きたくなってしまう誤字ですよね。

皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)