取引先から急な電話が。営業が送ったメールを確認すると…→目に飛び込んできた一文に「笑ってしまった」「見直そう」

取引先から急な電話が。営業が送ったメールを確認すると…→目に飛び込んできた一文に「笑ってしまった」「見直そう」

思わずクスッと笑ってしまうこともある誤字。
しかし、仕事での誤字は、思わず冷や汗をかいてしまいますよね。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

44歳、Sさんの場合

以前勤めていた会社での出来事です。

取引先から電話があったのですが、たまたま営業のTさんが休みでした。

急ぎの用事だったので上司の許可を取り、Tさんがどんなメールを送ったのか確認しました。

メールを確認すると……

Tさんのメールを開いてみたら、目に飛び込んできたのは「いつも大変なことになっています」という一文。

「いつも大変お世話になっております」と打ちたかったのは分かりますが、「うん、あなた本当に大変なことになってるよ」と笑ってしまいました。

メールを送る前には、しっかり見直すことが重要だと思いました。

(44歳/パート)

「大変なことになっています」というメールにクスッ

Tさんが送ったメールが「いつも大変なことになっています」となっているのを見て、思わず笑ってしまったというSさん。
送信ボタンを押す前に、一度しっかりと文章を読み返すことの大切さがわかるエピソードですね。

皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)