さまざまな場所にあるコンビニ。
24時間営業のお店も多く、私たちの生活を支えてくれている存在ですよね。
今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
55歳、Nさんの場合
海外の友人が初めて日本のコンビニに行った時のことです。
彼は、コンビニの多様な商品ラインナップやサービスの質に感動していました。
とくに、お弁当やスイーツ、飲み物の種類が豊富で、どれも新鮮で美味しそうに見えたようです。
さらに、24時間営業で、清掃が行き届いている店内や、レジでの迅速な対応にも驚いていました。
それだけでなく……
また、支払い時の丁寧な挨拶や、買った商品を袋に入れてくれる配慮にも感動していました。
彼は「日本のコンビニはまるで小さな百貨店のようだ」と言い、まさに日本のサービス文化を実感していました。
友人が日本のコンビニに驚いている姿を見て、心の中で思わず笑ってしまいました。
「日本独特の文化なんだな」と感じ、彼が新しい体験を楽しんでいる様子が嬉しかったです。
また、外国人が日本のサービスの質に感動しているのを見て、改めて自国のよさを実感し、誇りに思う瞬間でもありました。
この交流が、文化の違いを理解するきっかけになったと思います。
この経験から学んだことは……
このことから、文化の違いを尊重し、共有することの大切さを学びました。
友人が日本のコンビニに驚き、感動する姿を見て、私自身も普段何気なく利用しているサービスや商品に改めて感謝する気持ちが芽生えました。
ただの観光や食事を超えて、人と人のつながりを深める貴重な経験だと感じています。
(55歳/会社員)
日本のコンビニに驚き
日本のコンビニの商品の豊富さやサービスに感動していたという海外の方。
丁寧な接客をしてくれるスタッフに、感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。
皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)