メッセージを送る際は、誤字脱字がないかしっかりチェックする必要がありますよね。
友達とのメッセージなら笑い話で済むかもしれませんが、仕事上での誤字はヒヤッとしてしまうでしょう。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
50歳、Sさんの場合
仕事で、かなり急ぎの案件を部下と一緒に進めていました。
私は、部下に「いつ私のチェックが必要?」と聞きました。
部下の返信は……
すると部下から「今日中に、角煮必須でお願いします!」というメールが来て、笑いました。
確認必須と間違ったようです。
「夕飯の献立は豚の角煮がマストか。お願いされたら仕方がないなー」と心の中で笑いました。
「急いでるから間違ったんだな、一生懸命な部下をできるだけサポートしよう」と思いました。
(50歳/会社員)
「角煮必須」で思わず笑顔に
部下からの返信を見て、つい笑ってしまったというSさん。
急いでいる時でも、しっかりと文章を確認することの大切さがわかりますね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)