場の空気を明るくして、フッと心を軽くしてくれるジョーク。
真面目な場面でも、ちょっとしたジョークで場を和ませてくれる人っていますよね。
今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
51歳、Mさんの場合
取引先の人と話していた時のことです。
「A1出口です」と口頭で説明するときに、エーワンではなく、「エーイチ」と言ったほうがわかりやすいと思い、「エーイチを目印にしていただいて……」と言いました。
予想外の反応が……
すると「え?私を目印に?」と言われたのです。
その方の下のお名前が「栄市(エイイチ)」だと分かって笑いました。
いつもは冗談はおっしゃらない真面目な方なので、ほっこりしました。
場が和むようなジョークを言える大人は素敵だな、と思いました。
(51歳/会社員)
「エーイチ」ジョークにクスッ
取引先の人の一言を聞いて、笑顔になったというMさん。
こういったジョークをサラッと言える人に憧れるという方も多いのではないでしょうか。
皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)