子どもを思うあまり、つい過保護になってしまうこともありますよね。
でも時として、子どもは親が思っているよりもしっかり自分の考えを持っていることも……。
今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
子どもの習い事について揉めていると……
あるとき、子どもの習い事について夫婦で揉めていたら、子どもからまさかの発言が……。
子ども自身はどうしたいのか
親には親の考えがあるように、子どもも子どもで考えているもの。
親だけで話し合うのではなく、子どもの自主性を尊重することで、解決できる問題もあるかもしれませんね。
イラスト:わたなべこ様
◎Twitter
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)