相手に気軽に連絡をすることができるメッセージ機能。
しかし文章をよく確認して送信しないと、自分でもびっくりする文章が誕生することもあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
23歳、Oさんの場合
彼女とメッセージのやり取りをしていた時の話です。
この後の予定を報告しようと思い、「サークルに行ってくるね」といつものように送信しました。
しかし、謎の変換がされてしまっていて「サーカス行ってくるね」となってしまったのです。
誤字に自分でもびっくり
サークルがサーカスと変換されてしまって、謎の場所に行く宣言をしてしまいました。
自分でもびっくりなことを言っていたので、「ごめん。変換ミス」と送り、サークルと訂正しました。
メッセージは、送信する前に文章を今一度確認する必要があるな、と思いました。
(23歳/学生)
サーカスに行く宣言をしてしまった
「サークル」と打ったつもりが、「サーカス」に変換されてしまったというOさん。
突然「サーカス行ってくるね」という文章が届いたら、驚いてしまいそうですよね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)