皆さんは、子どもが静かにしているときに、「何か悪さをしているのでは?」と不安になることはありませんか?
中には、洗濯物を使ってスーパーヒーローごっこを始めるケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
32歳、Hさんの場合
ある日のリビングでのことです。
子どもが静かすぎるので「何か悪さしているかも……」と嫌な予感がしました。
急いで確認すると、案の定、子どもが洗濯物の山にダイブして、洗濯物をぐちゃぐちゃに!
でも、それだけでは終わらず、得意げな顔で洗濯物を頭にかぶり、「ママ、変身!」と言いながら、まさかのスーパーヒーローごっこを始めたのです。
思わず大爆笑してしまいました。
嫌な予感は的中したけれど、笑わずにはいられませんでした。
その状況をどう思いましたか?
子どもの発想に感心しつつも、「後でまた畳まないといけないな……」と思いました。
それでも、家事や日常の中で起こる小さなハプニングを楽しむ余裕が必要だと感じました。
(32歳/会社員)
子どもの発想に……
静かにしていた子どもが、洗濯物の山でスーパーヒーローごっこを始めたというエピソードをご紹介しました。
子どもの自由な発想には、驚かされますね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)