皆さんは、お子さんと一緒にお菓子作りをしたことがありますか?
とくに、元気いっぱいに「手伝う!」と言われると、嬉しい反面、ちょっと心配にもなりますよね。
中には、想像以上のハプニングが起こることもあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
24歳、Sさんの場合
先日、子どもが「お菓子作りを手伝う!」と元気よく言って、キッチンにやってきました。
私は少し心配になりましたが、「大丈夫かな」と思いながら見守っていました。
しかし、目を離した隙に、粉をまき散らし、卵を床に落としてしまったのです。
真っ白な粉と卵が混ざった床を見て、思わず笑ってしまいました。
「やっぱり……」と嫌な予感が的中した瞬間でしたが、子どもの無邪気な笑顔に癒され、楽しい思い出になりました。
その状況をどう思いましたか?
子どもの無邪気な笑顔に元気をもらい、失敗にもかかわらず楽しい気持ちになれました。
自分の子どもに癒されるのは、とても素敵なことですね。
(24歳/フリーター)
お菓子作りでまさかのハプニングに……
お菓子作り中に粉と卵をまき散らしてしまったというエピソードをご紹介しました。
子どもの無邪気さに癒される瞬間は、かけがえのないものですね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)