電話で…恋人がいるのにご飯に誘うイケメン。友人に相談した直後⇒「完全に…」友人の”的確な表現”に納得!

電話で…恋人がいるのにご飯に誘うイケメン。友人に相談した直後⇒「完全に…」友人の”的確な表現”に納得!

憧れの人にパートナーがいると知ったら、2人だけで会うのはためらうという方もいるでしょう。
今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。

あらすじ

今とは別の会社に勤めていたM子さん。
女性社員は年齢の近い同僚のKさんしかいなかったのですが、うまく関わることができずにいました。

そんな中、M子さんはイケメンの同僚O野さんから突然電話をもらったことで、連絡をとるように。
ごはんに誘われますが、O野さんは彼女がいることをあっさり認めて……。

彼女いる発言に困惑……

O野さんとの出来事を話すと……

自分は都合のいい女……?

ごはんに誘ってくるO野さんの話を友人にしたところ、都合よく思われていると指摘されショックを受けるM子さん。
そんなとき会社でトラブルが起きKさんに手伝いを申し出ますが、大丈夫と言われこのまま帰ろうか残るべきか迷っているところにO野さんが現れて……。

その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。
彼女がいるのにごはんに誘ってくる同僚、あなたならこんな時、どう対処しますか?

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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@bocchiota)
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