私「少し大きめでおにぎり作って」当日、弁当袋を開けた次の瞬間…→限度を知らない母の“力作”に爆笑

私「少し大きめでおにぎり作って」当日、弁当袋を開けた次の瞬間…→限度を知らない母の“力作”に爆笑

誰かにお弁当を作ってもらった日は、お昼の時間が待ち遠しく感じますよね。
しかし時に、お弁当箱の蓋を開けた瞬間、爆笑してしまうこともあるようで……。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

19歳、Mさんの場合

小学校の林間学校の時の話です。

お弁当が必要だったため、お母さんにおかずとおにぎりをお願いしました。

持たされたお弁当は……

当日おにぎりとおかずが入っている袋を開けてみると、おかずはすごく美味しそうにお弁当に詰め込まれていました。

しかし問題はおにぎり……。

「少し大きめで」と頼んだら、冗談抜きでハンドボールぐらいの大きさのおにぎりが出てきて、びっくりしすぎて爆笑してしまいました。

「大きくしてって頼んだけど限度があるよね?大きすぎて、もはや恥ずかしい」と感じました。

お母さんにおにぎりを頼む時は、具体的な大きさで頼まなければいけないことを学びました。

(19歳/学生)

大きすぎるおにぎりに爆笑

母親に「少し大きめのおにぎり作って」と頼んだところ、予想外の大きさに思わず爆笑してしまったMさん。
「たくさん食べてほしい」という母の愛情が伝わってきますね。

皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)