子どもと離れるとき、「何しているかな?」と心配になることもあるかと思います。
そんな中で、ママの行動を真似する姿に思わずほっこりするエピソードもあるようです。
今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
26歳、Aさんの場合
私が通院した日のことです。
子どもを夫に預けましたが、LINEで様子を報告してくれたので安心できました。
しかし、お昼を過ぎたあたりから急に連絡が止まってしまい、心配になって早く帰ることに。
帰宅すると、子どもが夫を人形で寝かしつけていて、夫が人形に囲まれて眠っていました。
その姿があまりに可愛らしくて、思わずほっこりしてしまいました。
そのときの心情は?
普段、子どもが私をこんなふうに見ているんだと実感し、親の行動をしっかりと理解しているんだと改めて感じました。
(26歳/パート)
ほっこりする親子の瞬間に……
帰宅すると、お子さんがパパを人形で寝かしつけている可愛らしい光景が広がっていたというエピソードをご紹介しました。
子どもが親の姿を見て学んでいる様子が伝わってきますね。
皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)