学校での一番の思い出を聞かれたら、「修学旅行」と答える方も多いでしょう。
決まったお小遣いの中でお土産を買う時間も、とっても楽しかったですよね。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
40代、Sさんの場合
数年前に子どもが中学3年生の時の修学旅行に行った時のことです。
最終日にお土産を選んでいたであろうタイミングで、子どもから連絡が来ました。
メッセージを開いてみると、「大仏買ったー!」とのこと……。
変わったお土産だな、と……
旅行先が京都だったので、「奇抜なお土産を買ったなー」と思っていたら「(お金を)だいぶ使ったー!」と打ちたかったけど、慌てていてミスしたとのことでした。
今回は身内に送ったメッセージミスだったのですが、これが客先だと思うと……。
確認は大事だと気付かされました。
(40代/会社員)
子どもからのメッセージにクスッ
「だいぶ使った」を「大仏買った」と変換ミスしてしまったというSさんのお子さん。
確かに音が同じ言葉のため、ミスしてしまう気持ちも分かりますよね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)