皆さんは、家族が夜中に突然、不思議なことを話し始めた経験はありませんか?
中には、歴史好きが夫が思いがけない発言をして、驚かされることもあるようです。
今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
40歳、Tさんの場合
ある夜、主人が突然「御家人は全員辞めさせてしまえ!」と大声で話し始めました。
私は寝言ではないと思い、「そうなの?」と聞き返したところ、「そうだ、みんな使えないんだ」と答えるので、完全に起きているものだと思いました。
しかし、翌朝確認すると、本人はまったく記憶がないと言っていました。
どうやら寝言だったようです。
その状況をどう思いましたか?
「御家人って何?どんな時代で、あなたは何者?」と心の中で突っ込んでしまいましたが、主人の歴史好きがこんなところにも表れるんだなと感じました。
(40歳/会社員)
まさかの寝言に……
歴史好きのご主人が「御家人」を辞めさせる寝言を話したエピソードをご紹介しました。
夜中の寝言に、家族も驚かされることがあるかもしれませんね。
皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)