成長期の子ども「ごはんが足りないから多めで!」母に頼むと…→蓋を開けた瞬間、まさかの中身に「事前に確認しよう」

成長期の子ども「ごはんが足りないから多めで!」母に頼むと…→蓋を開けた瞬間、まさかの中身に「事前に確認しよう」

皆さんは学生時代にお弁当だけでは物足りないと感じたことはありませんか?

成長期なので、量を増やして欲しいと頼んだことがある方もいるのではないのでしょうか。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

36歳、Nさんの場合

高校生の時、母親にお弁当を作ってもらっていました。
成長期真っ盛りで、「お弁当のごはんが足りないから、多めにしてほしい」と母親に頼みました。

楽しみにしていたお弁当の中身は……

毎日の母親の作ったお弁当は楽しみだったので、今日のお弁当はなんだろうと、いざ開けたら、2段のお弁当箱の2段とも白ごはんでした。

このときにお昼を楽しみにお弁当を見るのではなく、持っていく段階で中身を確認することも大事だと思いました。
(36歳/パート)

白米のみのお弁当に……

ごはんを足してほしいと頼んだところに、2段ともごはんを用意した母に驚いたNさん。
たくさん食べてほしいという気持ちが伝わりますね。

皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)