海外のレストランで…「みんなすごいフレンドリー!」恥ずかしかった”挨拶の誤解”とは

海外のレストランで…「みんなすごいフレンドリー!」恥ずかしかった”挨拶の誤解”とは

皆さんは、海外の挨拶についてどう思いますか?
なかには、日本との違いから挨拶の意味を誤解した方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Eさんの場合

レストランに入ると、いつも「Goodmorning!」「Hello!」と挨拶されていました。
これらを直訳すると「おはようございます!」「こんにちは!」という意味になるので、私も同じ挨拶を返していました。

しかし、これが日本でいう「いらっしゃいませ」に相当する挨拶だったことを後で知り、とても恥ずかしい思いをしました。

知ったときの心情とは……

「みんな凄いフレンドリーに挨拶してくるじゃん!」と感じました。
この経験から、挨拶一つをとっても日本語では細かく分類されていることを学びました。
(25歳/会社員)

挨拶の文脈……

海外のレストランの挨拶に丁寧に返していたEさん。
外国での体験を通して、自国の文化を新たな視点で見つめ直す機会になったようですね。

※海外では店員が気さくに話しかけることもあります。「Hello, How are you?」などと聞かれた場合には、「Hi, I’m good. Thanks!」と答えられるといいかもしれません。(参考記事:KAPLAN)

参考記事:KAPLAN

皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)