アメリカで…ステーキを注文した次の瞬間→提供された物に「えっ!?」「自由の国だなぁ」

アメリカで…ステーキを注文した次の瞬間→提供された物に「えっ!?」「自由の国だなぁ」

皆さんは、海外のレストランに訪れたことはありますか?
食事をした人の中には、味付けの仕方に驚いた方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Mさんの場合

以前、アメリカのサンフランシスコとロサンゼルスを旅行した際、レストランで昼食や夕食を楽しみました。

ある日の夕食時、注文したステーキが肉だけを焼いたもので、何の味付けもされていないことに驚きました。「えっ!?味がない」と思い、同行していた友人にそのことを伝えたのです。

友人は笑いながら「アメリカのレストランではステーキを味付けせずに提供することが多いんだよ。塩こしょうをかけたり、別に好みのソースを注文して自分で味付けするんだよ」と教えてくれました。

味付けされていないステーキに……

「自分で味つけするんだ!アメリカは自由の国だなぁ」と感心しました。

日本の常識は外国では非常識という言葉がありますが、実際に異国に訪れたことで実感しました。
(46歳/会社員)

味付けはご自由に

アメリカでステーキを注文した際に、味付けは客側が行うこと知って驚いたMさん。
人によって味の好みは変わってくるので、自分で調節できるのは魅力の一つかもしれませんね。
皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)