皆さんは、海外でお茶を飲んだことはありますか?
なかには、日本の物と味が異なっていて驚いた方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Eさんの場合
私が海外に住んでいて驚いたことの一つは、「缶の緑茶が甘い」ことです。
グリーンティーと書かれていたので、最近飲んでいなかったし、懐かしいなと思って買ってみたらびっくり。ものすごく甘かったのです。
最初は衝撃でしたが、慣れてくると意外とおいしくて、クセになる味でした。
帰国した今でも、たまに無性に飲みたくなるのが不思議です。
まさかの味に……
現地の人に「なんで緑茶が甘いの?」と聞いてみたら、逆に不思議そうな顔をされました。
海外では、それが当たり前の味だったようです。
食文化は、最初は合わないと思っても、案外慣れるものだと学びました。
(31歳/会社員)
想定外の甘さに驚き
海外に行ったときに緑茶を飲み、日本との違いに驚いたEさん。
海外と日本で好まれる味の違いを知ることも異文化の楽しみ方の一つかもしれません。
皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

