70代の祖父母の家に帰省 コタツでウトウトしている祖父⇒その姿を見た”孫の行動”に「可愛らしい」「親のマネかな」

70代の祖父母の家に帰省 コタツでウトウトしている祖父⇒その姿を見た”孫の行動”に「可愛らしい」「親のマネかな」

皆さんは祖父母と孫の関係にほっこりしたことはありますか?
なかには、孫の思わぬ行動に愛らしさを感じた方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Nさんの場合

70代の祖父母と、祖父母が大好きな3歳の孫。

お正月やお盆に帰省すると、祖父母宅でコタツに入りながら一緒に過ごすのが恒例です。

ある冬の日、孫とおばあちゃんが楽しそうに遊んでいる横で、おじいちゃんはウトウト。

すると、孫が近づいてきて「ねんね」と言いながら優しくポンポンしてくれました。

おじいちゃんは笑いながら、そのまま少しコタツで仮眠をとっていました。

孫の優しさ……

「親のマネをしているのかな……」と思いました。可愛らしくて、心が温まります。

優しさは、こうした些細な言葉や仕草からも伝わってくるものですね。
(42歳/営業職)

コタツでの出来事

眠そうにしていた祖父に孫が寝かしつけるエピソードをご紹介しました。
普段自分が受けている優しさを、そのまま周りにも返せる素敵なお孫さんですね。
皆さんは祖父母と孫のほっこりエピソードはありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)