皆さんは、海外で食事をしたことはありますか?
なかには、日本との接客サービスの違いに驚いた方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Iさんの場合
アメリカのレストランで食事をした際、店員さんが何度も「料理はどう?」と笑顔で話しかけてきて驚きました。
日本では食事中に頻繁に声をかけられることが少ないので、最初に少し戸惑いましたが、その背景にある会話を楽しむ文化と相手を気遣う気持ちに感動しました。
食事の間も気軽に話しかけてくれて、まるで友人の家に招かれたような温かさを感じました。
レストランでのサービスに……
「えっ、また話しかけてくる!?おもしろい!」と思いました。
改めて、接客の形は違えど、相手を思いやる気持ちはどの国でも共通なのだと感じます。
店員さんとの距離が自然と縮まる、そんな温かい体験になりました。
(40歳/会社員)
フレンドリーな接客に驚き
アメリカのレストランで、日本とは違う接客に驚いたIさん。
日本では控えめな丁寧さが、アメリカでは積極的なフレンドリーさが、それぞれ求められているのかもしれませんね。
皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

