一人で行動ができなかった小学生 親なしで300kmのキャンプへ⇒人生初の“一人新幹線”の結果に感動

一人で行動ができなかった小学生 親なしで300kmのキャンプへ⇒人生初の“一人新幹線”の結果に感動

皆さんは、子どもの頃に「自分が別人のように変わった瞬間」を覚えていますか?
なかには、一人で校門を出ることすらできなかった子が、ある日突然、数百キロの独り旅を成功させることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、劇的な変化を遂げたエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Gさんの場合

幼少期の私は、人一倍臆病な子どもでした。

いつも親の後ろに隠れていて、一人では家から一歩も出ることができません。

小学校に入ってからも、友達が子どもたちだけで下校する中、私は母の迎えを待たないと校門を出ることすらできず、周りの大人を困らせてしまうほどでした。

そんな状態が、小学2年生までずっと続いていたのです。

一人で行動することに……

ようやく迎えが不要になってから1年が経った、小学3年生の夏のこと。

青少年キャンプに参加するため、一人で300km離れた目的地まで移動することになりました。

当初は親が付き添う予定でしたが、仕事の都合で急遽来られなくなってしまったのです。

キャンプ場に向かった結果

それまで一人で電車に乗ったことすら一度もなかった私。

しかし、その時は不思議と「一人ぼっちの怖さ」よりも「キャンプへの楽しみ」が上回っていました。

意を決して、人生で初めて一人で新幹線に乗り、見知らぬ土地の見知らぬ電車を乗り継ぎました。

持たされた地図を必死に頼り、私は定刻通り、一人でキャンプ場に到着することができたのです。

あれほど引っ込み思案だった私が、一人で乗り物に乗ったり、周囲の人に自分から話しかけたり、誰にも頼らず遠くへ出かけたりすることが大好きになったのです。
(27歳/フリーター)

勇気を出すことで変化につながる

一歩を踏み出すタイミングは、人それぞれ。
周りと比べて遅く見えたとしても、小さな一歩が大きな勇気へと変わるのかもしれませんね。
皆さんは、劇的な変化を遂げた経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)