皆さんは、身近な人が「年齢や体力の限界」を軽々と超えてしまう瞬間を見たことがありますか?
なかには、大好きなひ孫を喜ばせるために、文字通り「一肌脱いだ」おじいちゃんの情熱的な姿があるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Sさんの場合
80代の祖父は、3歳のひ孫をそれはもう溺愛しています。
ある日曜日の午後、実家のリビングでのことでした。
大好きな恐竜図鑑を夢中で読んでいるひ孫のために、祖父がある行動に出ました。
普段は膝や腰の痛みを気にしているはずなのに、それをすっかり忘れたかのように床に四つん這いになり、全力でティラノサウルスの真似を始めたのです!
祖父の迫真の演技
「ガオーッ!」と迫真の演技で床を這い回る祖父。
そのあまりに必死な姿に、ひ孫も大興奮で「じいじガオーだ!」と叫びながら追いかけっこが始まりました。
家族全員がその光景を見守り、リビングは一気に笑顔に包まれました。
最後には、満足げなひ孫が祖父にギュッと抱きつき、祖父の顔はもうデレデレ。
そのまま二人並んで、スヤスヤとお昼寝を始めてしまいました。
愛が年齢の壁を超える
年齢を超えた深い絆と、家中に広がる穏やかで温かい空気。
「大好き」という純粋な気持ちは、年齢や体力の壁さえも軽々と越えて、周りの人まで幸せにする力があるのだと、二人の寝顔を見て改めて教わりました。
大人になるとつい「無理は禁物」と考えてしまいますが、理屈抜きで誰かを笑顔にしたいという心意気に感動した昼下がりでした。
(30歳/会社員)
仲のよい二人
おじいちゃんが全力で演じた「ガオー」は、ひ孫さんの心に刻まれる一生ものの宝物になったはずです。
年齢も体力の不安も吹き飛ばしてしまう、純粋な「大好き」の力には、どんなサプリメントも敵いません。皆さんは家族のほっこりエピソードはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

