今回は、男性が思わずドン引きしてしまう女性の勘違いアピールを大公開!
男性の気を引こうとこんな行動を取っていると、白い目で見られる可能性も……。
気になる彼との距離を縮めたい人は、しっかりとNG行動を事前に把握しておきましょう。
(1)LINEで体調が悪いアピール
『構ってほしいんだろうな感がすごくて。返信が面倒』(26歳/通信)
体調が悪いと、誰かに頼りたくなるものですよね。
そんな気持ちが相まって、気になる男性にLINEで体調が悪いアピールをしていませんか?
通常時よりも弱っている状態であれば、たとえLINEの中だけでも優しくしてもらいたいという気持ちは分かります。
しかし、体調が悪いアピールはかえって逆効果となります。
「構ってほしいのがバレバレ」「うんざりする」といった声が多く、心配よりも呆れる気持ちが上回ってしまうようです。
そもそも本当に体調が悪いときにLINEなんてできませんよね。
体調が悪い時はしっかりと安静にして、万全な体調で気になる男性にアピールをしましょう。
(2)露出の多い服
『近寄りがたい印象に』(24歳/営業)
露出が多い服に刺激を受けるのは、男の性です。
しかし、それで好きになるかと言われれば話は別。
遊び相手に選ばれることはあっても、不特定多数の男性を刺激する過激な服装は基本的に好まれません。
自慢のボディラインをアピールしたい気持ちも分かりますが、好意を寄せいている男性から「軽そう」「股がゆるそう」なんて思われたらショックですよね。
気になる男性の前では隠せるところは隠して、女性らしさを演出しましょう。
(3)過激なボディタッチ
『付き合ってもないのにベタベタされすぎると、軽いなと思ってしまう』(27歳/製造)
男性は基本的に女性のボディタッチが大好きです。
しかし、やりすぎなボディタッチは逆に男性を興醒めさせてしまいます。
特に太ももの内側や二の腕の内側といった敏感な部位のボディタッチは要注意!
「やりすぎ」「慣れてる感が嫌だ」なんて声が多く、軽い女性として認識されてしまうケースも珍しくありません。
程よいボディタッチは男性を刺激する最高の武器となりますが、やりすぎは裏目に出るということを十分認識しておきましょう。
(4)露骨な上目遣い
『狙っているのがわかるようなものは冷めてしまう』(30歳/広告)
上目遣いも、男性が好きな女性の仕草です。
しかし、狙ったかのように行う露骨な上目遣いは「うんざりする」と酷評の嵐。
いくら男性が好きな仕草だからといって、連発すると逆効果になります。
上目遣いをする際は、ここぞという時のために取っておいて気になる彼を心からドキっとさせちゃいましょう。
気になる男性の視線を自分に向けたいという気持ちは分かります。
しかし、行き過ぎたラブサインはかえって男性の気持ちをガッカリさせてしまうので注意が必要です。
引くときは引く、押すときは押すといったメリハリをつけて、男性のハートを上手に揺さぶっていきましょう。
(恋愛jp編集部)