幸せすぎ…男性が思わず「構いたくなる女性の甘え方」

幸せすぎ…男性が思わず「構いたくなる女性の甘え方」

男性の心理として、上手に甘えてくる女性はどこか守りたくなるものです。
付き合っている相手でも、いつも素直なばかりではなく時には甘えられると、可愛らしさに改めて気づいたりします。

構いたくなる女性になるために、どのような甘え方があるのでしょうか。

(1)少しだけ拗ねた態度をとる

これは小さな子どもが母親を独占したいときもそうですが、女性が適度に拗ねてみせると男性は構いたくなります。
今日は絶対にあのお店に行きたい、どうしても今日中にあの服を買いに行きたいなど、実現できるけどちょっとだけわがままなお願いをしてみるのがコツです。

あまり度が過ぎると反対に嫌われてしまうので注意しましょう。

(2)服の裾などを軽く引いて話す

街を歩いている最中などに、「ねえねえ」と服の裾など一部を引きながら話しかけられると男性は少しドキドキします。
わざとらしいと思う人も居るでしょうが、敢えてそれを行うところに男性が構いたくなる可愛らしさが生まれるのです。

ただ、あまりやり過ぎると効果が薄れるのでここぞというときに絞って使ってみましょう。

(3)肩にもたれるなど身体を寄せる

たとえば部屋で一緒にDVDなどを見ている最中に、ふと気がつくと肩に頭を寄せていたりすると、やんわり甘えられている感じが男心をくすぐります。
自分がいないと駄目なのかなという頼られている感じが、構ってあげたくなる気持ちを高めるのでしょう。

街中ではなく、2人だけの空間で行うのがポイントです。

(4)ときにはストレートに

いろんな駆け引きや回りくどいやりとりは無しで、ときにはストレートに甘えてみるのも構ってあげたくなる気持ちを誘うものです。
「1時間はやく会いたい」とか「もうちょっと一緒に居たい」といったように、ちょっと子どものように甘えてみるのも良いでしょう。

ふだんしっかりしている女性ほど効果的です。
使い過ぎは敬遠されるので、空気を読むことが大事です。


元来、女性がわがままを言ったり甘えたりするのは、彼氏を信頼しているからです。
ほとんどの男性はそのことを理解しています。
思わず構いたくなるような適度なアピールで、上手にその気持ちを揺り動かしてみましょう。

(恋愛jp編集部)