気になる男性に対して、残念認定されてしまったのではないか、と後悔することはたまにあるという人が多いのではないでしょうか。
実際されたかは不明でも、後悔したくなる痛すぎる瞬間が無いように気を付けたいものです。
（1）大声で怒鳴っているのを聞かれる
いつも怒鳴っている訳ではないのに、たまたま誰かに怒鳴っていたり怒っているのを聞かれてしまう、ということは近しい間柄ならあるかもしれません。
少し苛ついているくらいなら良いですが、時には激高しているところに偶然出くわすということもあります。
とんだ失態と後悔しないために、平常心を心がけましょう。
（2）変な顔を見られてしまう
大口を開けてあくびをしていたり、思い切りがつがつ食べているときに偶然気になる彼に会ってしまったら、穴が会ったら入りたいと思うことでしょう。
そういう見られたくない時に限って、意中の彼がいるというのが切ないものです。
それを防ぐためには、壁に耳あり障子に目ありと心得ていつでも品よくあるように過ごします。
（3）飲み会で飲みすぎてしまう
友達や仲間で飲んでいるときに、つい楽しくなってしまって飲みすぎるということは良くあります。
そんな時に限って気になる彼がいて最悪なところを見られてしまうのは痛すぎるものです。
彼が来るとわかっている会合では、あまり飲みすぎないようにします。
料理のとりわけ等をして、女性らしさを押し出すのも忘れないのも重要です。
（4）女子力が低い日に偶然会う
肌にトラブルが目立ったり、化粧や髪型がいけていないときに限って会ってしまうのが素敵な彼です。
後で後悔しても遅いので、外に出るときにはいつでもOKな外見を保つよりほかに方法はありません。
会えた時の喜びを考えたら、少し早起きをして身だしなみを整えるくらいは大した手間ではありません。
好きな彼から見て、残念確定してしまう瞬間はいくつか考えられます。
そうならないように、どの瞬間も真剣に生きることが重要です。
楽しみながらも積極性を持ち、なおかつ女子力の高さも維持することが幸せにつながります。
（恋愛jp編集部）