せっかく憧れの彼との交際をスタートさせられたのに、その彼が実は自分と付き合い始めたことを後悔していることがわかったら誰だって悲しいです。
そこでここでは、男性がいつどんなタイミングで付き合ったことを後悔しがちかを具体的に紹介します。
(1)過度な連絡は厳禁です!
パートナーに対してつい過度な連絡をしていませんか。
特に交際を始たばかりの時はそのことが嬉しくて、たくさん連絡したくなる気持ちはわかります。
でも、女性に比べて男性はまめな連絡が苦手な人が多い点には注意が必要です。
相手の生活サイクルを乱すほどの連絡は迷惑と思われる可能性が高いです。
注意しましょう。
(2)逆に連絡が淡泊になりすぎるのもNG?
一方で、付き合うまでは情熱的にアプローチしていたのに付き合えた、その達成感ゆえについ連絡を怠りすぎるのも厳禁です。
付き合うまではあんなにマメに連絡をくれていたのにその連絡が全くなくなってしまえば男性だって寂しいと感じます。
連絡頻度は恋の駆け引きにおいて重要な要素です。
相手と良い関係を築いていくためにも程よい連絡を心掛けましょう。
(3)付き合った責任を追及するような行為は厳禁です!
付き合ったことを理由に「電話したら絶対出る」、「将来のことを考えて」などさまざまな責任を要求するのも厳禁です。
特に結婚を意識している適齢期の人がやりがちなこの行動は、男性を追い詰めてしまいます。
そのような行動はパートナーがあなたとの交際を後悔するきっかけとなってしまう可能性が高いです。
何か決めごとをするときは、対等な立場でよく話し合ったうえで決めるのが良いでしょう。
(4)感情をぶつけすぎるのはやめましょう!
恋人の存在に甘えすぎた結果として、遠慮なく感情をぶつけすぎるのも厳禁です。
特に気持ちの浮き沈みが激しい人は身近な人を巻き込むことで心の安息を取りたいと思いがちな点には注意が必要でしょう。
でもそんなことばかり繰り返したら彼が付かれてしまいます。
感情をぶつけてしまいそうになったら、相手の立場に立って一息立ち止まることをおすすめします。
言われてみれば当たり前の内容ばかりでありながら、つい皆さんもやりがちな行動が含まれていたのではないでしょうか。
恋人から付き合ったことを後悔されないためにも、頭の片隅にこのことを覚えておいてください。
(恋愛jp編集部)