恋愛テクニックの代表格ともいえる「上目遣い」。
ところがいざ取り入れようと思うと「どんなタイミングに使えば自然か分からない」と戸惑ってしまうことも。
そこで今回は、あざとすぎない「上目遣いテク」をご紹介していきます。
(1)読書中に話しかけられた時
座って読書をしたり、作業に集中している時、話しかけられると自然に上目遣いのアングルになります。
この時「眼鏡をかけた女性」だと、視線が合った瞬間にドキッとするよう。
読み物をする時だけ眼鏡をかけ、ギャップを演出するのもオススメです。
(2)混みあったエレベーターの中で
混みあったエレベーターに乗ると、ギュウギュウに押しつぶされて、彼とくっついた状態になることも。
このシチュエーションはすごくドキドキしますよね。
近すぎて目を反らしたくなっちゃいますが、あえてじっと上目遣いで見つめてみましょう。
彼は突然の上目遣いに心の中で「可愛い!」と思ってくれるはず。
(3)デスクワークで教えてもらっている時
デスクワークで仕事を教えてもらっている時や、一緒に勉強を教えてもらっている時、あえて彼の目を見るタイミングを作りましょう。
彼の話を聞いている最中や、質問をする瞬間が、目を合わせるチャンスです。
教えている時はかなり接近するため、男性をドキッとさせられるチャンスがグンと高まります。
(4)しゃがんで動物を触っている時
猫カフェや動物と触れ合える場所へ行った時、しゃがんで動物と遊びながら、彼に上目遣いで笑顔を向けましょう。
動物を触っている姿は、周囲から見てもとても癒されるもの。
それに上目遣いと笑顔がプラスされれば、可愛さが何倍増しかにアップします。
上目遣いのタイミングを掴むのはとても難しく感じられますが、「もともと高低差がある時」や「接近している時」がチャンス。
少しの動作でドキッとさせられるため、ムリに上目遣いしている雰囲気になりませんよ。
(恋愛jp編集部)