みなさんは一目惚れをしたことありますか?
惚れっぽさを自覚している人もいると思いますが、自分ではいまいちわからないという人もいると思います。
そこで今回は、惚れっぽさを占う心理テストをご紹介します。
Q:パン屋さんで何を買う?
行きつけのパン屋さんに行った時、どういう買い方をしますか?
A:同じパンを何個も買う
B:好きなパンを中心に3~4個買う
C:新作はとりあえず試す
A:同じパンを何個も買う
お気に入りのパンを見つけたらそればかりを買う人は一目惚れしにくいタイプです。
数十種類ある中で1種類を選ぶということは、それだけこだわりが強いということ。
恋愛でも同じように一度好きになった人のことを一途に思い続ける傾向があります。
B:好きなパンを中心に3~4個買う
複数のパンを買っていろいろな味を楽しむ人はやや惚れっぽいタイプです。
パンを選んでいるうちに、あれもこれもとなるのは優柔不断な部分があるということ。
恋愛でもなかなか1人の男性に絞り切れず、最終的に誰とも付き合えないなんてこともあるようです。
C:新作はとりあえず試す
新作のパンが出たらとりあえず試すという人は惚れっぽいタイプです。
新しい味を試したいというのは、それだけ好奇心があって欲張りということです。
男性に対しても好奇心旺盛で、数多くの恋を経験していることでしょう。
Q:知らない男性に声を掛けられた時の対応は?
歩いていると全く知らない男性に声を掛けられました。
あなたならどういう対応をとりますか?
A:知らない男性なので無視する
B:一応会釈しておく
C:立ち止まって話をする
A:知らない男性なので無視する
男性のことを無視する人は一目惚れしにくいタイプです。
自分と関係のない人には見向きもしないため、知らない男性に目移りすることがありません。
その一方で、好きになったら一筋を貫くという特徴があります。
B:一応会釈しておく
知らない男性でもとりあえず会釈するという人は惚れっぽいタイプではありません。
取引先の人かもしれない、昔の同級生かもしれないなど、いろいろ考えるのは慎重な性格ということ。
男性を好きになる時も感情より理性を重視するため、一目惚れすることはほとんどありません。
C:立ち止まって話をする
知らない男性でも立ち止まって話をする人は惚れっぽいタイプです。
わざわざ立ち止まって話をするのは出会いに貪欲だからとも言えます。
男性に対して欲張りな部分があるため、複数の男性を同時に好きになることもよくあるようです。
Q:小学生のころ好きだった男の子は?
小学生のころ好きだったのはどんなタイプの男の子でしたか?
A:クラスの人気者
B:変わり者
C:目立たないタイプ
A:クラスの人気者
クラスの人気者が好きだったという人は惚れっぽいタイプです。
一目惚れしやすい人は、内面よりも外見の第一印象で男性を好きになる傾向があります。
小学生の時、人気者になるのはイケメン、背が高い、スポーツができるといった男の子です。
このタイプの人は内面以外の部分を見て男性を好きになる可能性が高いため、一目惚れしやすいというわけです。
B:変わり者
クラスに1人はいる変り者の男の子のことが好きだったという人は、やや惚れっぽいタイプです。
相手の内面を見て好きになるタイプなので、外見がいいから好きになるということはありません。
ただ、人とは違った特徴を持った男性には興味が湧きやすく、そういった男性には惚れっぽくなる傾向があります。
C:目立たないタイプ
休み時間はいつも読書をしているような男の子が好きだったという人は、一目惚れしにくいタイプです。
このタイプの人は相手のことをじっくり観察して徐々に好きになっていきます。
見た目や一時的な感情で恋愛することがないため、一目惚れすることはほぼありません。
いかがでしたか?
今回は3つの心理テストをご紹介しました。
みなさんは惚れっぽいタイプでしたか?
一目惚れしすぎるのは考えものですが、女性は恋をして美しくなるものです。
自分なりの恋愛を楽しんで、魅力ある女性になってくださいね!
(恋愛jp編集部)