愛のしるしとして、彼にキスマークを付けたいと考えている方必見!
今回は、コツを掴めばカンタンにできるキスマークの付け方をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
(1)皮膚が薄い箇所に付ける
そもそもキスマークとは軽い内出血。
そのため血管に近い箇所が比較的キスマークを付けやすいです。
首や胸元、お腹などがおすすめ。
また、内出血のため程度によっては数日残ってしまいます。
人の目につきやすい首元は、彼が嫌がる可能性があるので要注意。
自分だけがわかるという意味でも、服で隠れる箇所がセクシーではないでしょうか。
(2)何度も吸う
慣れていない方は、ゆっくりと時間をかけてキスマークを付けましょう。
同じところを何度も吸うのがコツ。
1度で付けようとすると力加減が難しく、彼が痛がってしまうことも。
チュッチュッと数回に分けて行うことで、ロマンティックにキスマークを付けることができます。
(3)口をすぼめる
キスマークのポイントは、口を真空状態にすること。
なるべく口をすぼめて、力が分散されないようにしましょう。
唇を「う」の形にして彼の肌を吸うイメージで。
乾燥しているとキスマークが付きにくいので、キスしたり舐めたりして肌を湿らせておきましょう。
(4)軽く噛む
吸うだけではなかなかキスマークを付けられないという方は、軽く噛んでみてください。
歯で肌を固定するイメージです。
あくまでも歯型ではなくキスマークを付けるので、口をすぼめて吸うことを忘れずに。
今回は、コツを掴めばカンタンにできるキスマークの付け方を紹介しました。
マネしたいものはありましたか?
難しいと感じる方は、自分の腕などを使って練習してみるのも1つの手です。
4つのポイントをおさえて、ぜひ挑戦してみてくださいね。
(恋愛jp編集部)