「もう我慢の限界!」大好きな彼氏の言動も、積もり積もれば、ストレスに感じることが。
女性は、男性からどのような対応を取られると、イラッとしやすいのでしょうか。
そんな今回は、女性が彼氏にされて嫌なことについてご紹介いたします。
(1)上から目線で話される
「〇〇ちゃんにはわからない話だよ(笑)」「本当に俺がいないとダメだなぁ」など。
上から目線で話されることです。
彼女に対して「オレのもの」意識が強い男性は、ついつい威圧的な態度をとりがちに……。
無意識のうちに出る上から目線の態度は、女性を「は?」とイラつかせます。
あまりにもバカにした態度で接すると、別れを意識し始めます。
(2)誕生日にプレゼントなし
特別な日になるはずだったのに……。
誕生日に何もプレゼントを用意しないことです。
「え!今日だったの?」と誕生日であることを忘れられるレベルなら、気持ちも凹みます。
彼氏から「誕生日に何欲しい?」と聞かれたとき「いらないよ」の返事をしても、内心期待しているもの。
彼女の誕生日には、いつも以上に力を入れた対応を心がけましょう。
(3)友達との予定を優先される
前々から予定していたデートをキャンセルされて、別の予定を組まれるほどショックなことはありません。
友達との予定を優先されることです。
もともと友達との予定が先なら、文句もないです。
デートの前日に「男友達とツーリング行ってきて良い?」とドタキャン連絡は、さすがにがっかりします。
「私のことどうでも良いのかな」と、一人いじけるほどです。
(4)自分から謝らない
喧嘩になっても「ごめんね」は決して言わない。
自分から謝らないことです。
「謝ったほうが負け」の謎ポリシーを持ち合わせている男性ほど、なかなか下手に出にくいです。
「いつも私から謝ってばかり」と、文句の一つも言いたくなります。
素直さを持って欲しいと、心から感じます。
女性が彼氏にされて嫌なことは、友達との予定を最優先にされる、自分から謝らないなどが挙げられます。
ぜひ、大好きな彼女がいる方は「女性が彼氏にされて嫌なこと」に気をつけていきましょう。
(恋愛jp編集部)