さり気ない仕草から、女性をドキッとさせたいと感じることはないですか?
「ある」行動をきっかけに、あらためて異性として意識される方法はあります!
そんな今回は、女性をキュンとさせるモテ気遣いについてご紹介いたします。
(1)持ち物を褒める
キーホルダーや小物に対して「センス良いですね」「素敵ですね」など。
さらりと褒め言葉を伝えるテクニックです。
「見ていてくれたんだ」とキュンとします。
知り合い程度の間柄で、服や見た目を褒める場合「急に何?」とも思います。
しかし、持ち物ならセクハラ感もありません。
簡単に好印象アップに繋げられるモテ気遣いです。
(2)窓際の席を譲る
バスや新幹線など、二人並んで座席に座る場面。
スッと窓際の席を譲れる男性も「素敵」と思われやすいです。
ズケズケと、窓際の席をいち早くキープする男性は「自己中」とイマイチな反応を示す女性も多いです。
女性として「絶対窓際が良い」というわけではありません。
「さらりと譲る気遣い」を見せてほしいと感じています。
カフェに入った時、ソファー側の席を譲るケースも当てはまります。
(3)自虐話はすかさずカバー
「私って本当だめだよね」ふとした弱音を吐いた時「そんなことないですよ」とカバーできる男性もイケメンです。
「私のこと庇ってくれてありがとう」と、好意的な目を持ちやすくなります。
否定してくれないと、重苦しい空気も流れやすいです。
そこまで意識していない男性でも、フォローをきっかけに「いいかも」と感じはじめます。
(4)重い荷物を持つ
まるで少女漫画。
重たい荷物を持つ場面、すかさず「変わるよ」と申し出る男性もイケメンです。
「助けてくれた」と、とにかく胸キュン!
「ありがとう」「力持ちだね」と、二人の間に初々しい空気も流れます。
「男性」「女性」の性別を意識しやすい行動でもあります。
女性は、持ち物を褒めてくれたり、自虐話はすかさずカバーしてくれる男性を良いなと感じることが多いです。
ぜひ、気になる女性がいる方は「女性をキュンとさせるモテ気遣い」を参考にしてみてくださいね。
(恋愛jp編集部)