お家デートをする中、普通にしていることが、彼からしてみたらドン引き体験に映ることがあります。
お家デートに挑む上で、気を付けたいこととはなんでしょうか。
そんな今回は、男性がお家デートでドン引きすることについてご紹介いたします。
(1)エアコンをつけてくれない
「もったいないから」が理由、エアコンをつけないことです。
寒さを感じても「我慢して!」の一言を伝えられたら、何も口出せません。
「ケチ」を通し越して「優しくない」印象を覚えることも……。
結婚したら、生活の「独自ルールを押し付けられそう」な予感もあります。
(2)部屋が汚い
彼女の部屋にお呼ばれしてドキドキ、ふと、部屋の四隅を見たらゾッとする気分に変わる。
部屋が散らかっていて、ホコリがぎっしりあることです。
「掃除嫌いなのかな」とマイナスな印象を抱かれがち。
ゲホゲホと咳が出るなど、一秒でも早くお家デートを切り上げたくなります。
もしかして布団のシーツも洗ってないのかもと、つなげて考えます。
(3)ぬいぐるみがたくさんある
一個か二個ならまだしも、二桁以上を軽く超えるなら「ちょっと」と言われる。
ぬいぐるみがたくさんあることです。
あるシリーズの一つのキャラクターを一途に集めてるなら、ゾッとするほど。
お家デートする中、ぬいぐるみのつぶらな瞳が痛いです。
床やベッドにたくさんあるなら「どこにいれば良いか」真剣に悩みます。
(4)足でドアを閉める
彼女がジュースやお菓子を持ってきてくれて「ありがとう」と、彼氏が受け取る中。
ふと、ドアを足で閉める瞬間を目撃するなら、がっかりです。
「結構、ガサツなんだな」と、理想像が崩れるきっかけに。
「手で閉めて欲しかった」と軽く失望します。
どんなに急いでも、足を使った動作は表に出さないよう気を付けましょう。
男性は、お家デートをする中、ホコリがぎっしりあったり、エアコンをつけない動作にがっかりすることが多いです。
ぜひ、愛しの彼を家に招く機会がある方は「男性がお家デートでドン引きすること」に注意していきましょう。
(恋愛jp編集部)