夫婦生活は長く続けば続くほど、相手の悪いところが見えてしまうもの。
もちろん、いいところを見つける機会も増えますが、やはり悪い面を知ったときのショックが大きく、印象に残りやすくなってしまいます。
今回はそんな日々の生活で、妻が「夫に冷めたかも……」と思った瞬間についてご紹介していきます。
(1)ひどい一言を言われた
「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるように、どんなに長く一緒にいる相手でも、言われたくないことは誰にだってあります。
相手にとってはポロッと言ってしまった一言かもしれませんが、言われた方のショックは大きく、ずっと心の傷として残ってしまうもの。
この一言が原因で「こんなことを言う人だと思わなかった」と、関係にヒビが入ってしまうこともあるようです。