「一緒に住んでもいいですか?」母を残して地元を離れることが不安だった私に…<兄弟のお嫁さんを大好きになった瞬間>

「一緒に住んでもいいですか?」母を残して地元を離れることが不安だった私に…<兄弟のお嫁さんを大好きになった瞬間>

お嫁さんには、なにかと気を遣ってしまうもの。
しかし、お嫁さんの方から仲良くなろうとする気持ちが見えると嬉しいですよね。

今回は、お嫁さんのことが好きになったエピソードをご紹介します。

自分の家族のように…

小さな甥っ子を実家だけではなく、私の親にも頻繁に会わせ、預けてくれたことです。

義理の家族との関わりを積極的に持ってくれたことは当たり前ではなく、人の想いを汲んでいなくてはできないことだと思います。
自分が同じ立場なら、そのような行動ができるかなと感じました。

(42歳/女性)