家族になったと言えど、お嫁さんとの関わり方は難しいもの。
しかし、お嫁さんのふとした振る舞いをきっかけに「お嫁さんのことが大好きになった!」という方もいるようです。
今回は、お嫁さんのことが大好きになったエピソードをご紹介します。
同い年の兄嫁からの一言
兄のお嫁さんは、私と同じ年です。
私の方が先に結婚し、子どもも3人いて、毎日イライラとくたくたの連続でした。
そんなある日、「私も赤ちゃんが出来たから、○○ちゃんみたいな素敵なママになりたいな」と言ってきてくれました。
「えっ私みたいに?」と聞いてみると、自分では気が付かなかったいい所を教えてくれました。
自分では「私は悪いママだ」と思っていたので、そんな風に言葉をかけてくれて嬉しかったです。
(52歳/パート/女性)