どんな家に住もうとも、近隣住民との関係性は良好にしておきたいですよね。
しかし、中には常識外れの行動から周囲の住人を恐怖に陥れる人もいるようで…。
今回は、怖すぎる隣人トラブルエピソードをご紹介します。
掃除機をかけていると…
賃貸アパートに住んでいます。
隣に新しい人が引っ越してきたときのことです。
日曜のお昼に掃除機をかけていると、「ドンドンドン!!」と壁を叩かれました。
それが2ヶ月ぐらい続きました。
管理会社に苦情を入れましたが、全戸に「こういう苦情がありました」という通知の紙しか入れられず…。
おまけに「場合によっては苦情を入れた相手を特定される」と忠告され、しっかりと対応してもらえませんでした。
結局、隣人は2ヶ月ほどで引っ越しました。
(34歳/サービス業/女性)