LINEの誤送信で、顔から火が出るような恥ずかしい思いをした経験はありますか?
今回は実際にあった“恥ずかしすぎる誤爆LINE”を4本、ご紹介します!
初デートの感想を送った相手は……
ルックスがタイプの彼との初めてのデートが終わり、抑えていた興奮を女友達に聞いて欲しくてLINEをしました。
「ずっとキュンキュンがとまらなかったよ。車の運転する姿もヤバかった。見惚れないようにすました顔するの大変だった。」とLINEで報告。
すると、すぐに彼から「(笑)」とメッセージが。
慌てて連絡先を確認すると、送ったのは女友達ではなく彼でした……。
「これからどうしよう……」とあたふたしていたのですが、間もなくまた彼からLINEが。
ドキドキしながら開くと、ハートをたくさん受け取る微笑ましいうさぎの動くスタンプが送られていました。
もちろんお付き合いは続行しました!
(50歳/アルバイト/女性)