周りに迷惑がかからないよう、細心の注意を払っているにもかかわらず、いちゃもんをつけられた……、なんて経験はありませんか。
おまけにいちゃもんを言う相手が隣人だとしたら……。
今回は実際にあった“困った隣人エピソード”をご紹介します。
バイクの音がうるさいとクレームを言われ……
バイクを買って間もないころの話です。
絡みのない隣人から「バイクの音がうるさい」「お宅の障子、破れているだろ?バイクの爆音のせいだ!」といちゃもんをつけられました。
今どきのバイクは音量規制も行われているので静かだと思うし、そもそも家の敷地内ではエンジンをかけてないし、その理論であればほかの家の障子も破れているはず。
その時は「うるさかったら警察にでも通報してください」と言って、話は終わりました。
その後はとくに何も言ってこなくなりました。
後日、近所の人からの話を聞くと、同じようにいちゃもんを皆さん付けられているようで……。
ストレス発散なのか、近所を支配したいのか、よくわかりませんが非常に困った隣人です。
(29歳/会社員/男性)
ただ言いたかっただけかも……
周りの隣人にも同じことをしていたことには衝撃ですね。
その場で出会った人にいちゃもんを言われれば、避けられますが、隣人ともなれば話は別……。
穏便に済ませたことがいい判断だったのかもしれませんね。
理不尽なことを言われ、腹を立つことも。
あまり深入りせず、サラッと流す程度が無難かもいいのかもしれません。
以上、隣人に理不尽なクレームをつけられ困った出来事でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)