周囲の迷惑を考えず、自分本位な言動をする人たちに出会ったことはありませんか?
そのような人たちに一言物申したくても、なかなか勇気が出ないという方も多いのではないでしょうか。
しかし我慢の限界が来ると、自分でも思いがけない一喝することがあるようで……。
今回は実際にあった“迷惑な人を一喝したエピソード”をご紹介します!
明け方の電話……
深夜にアルバイトしている友人の話です。
友人はアルバイト先の店長に対する不満が抑えられなくなると、私にいつも電話をかけてきました。
昼間ならまだしも、電話をかけてくるのはいつも明け方の4時や5時……。
正直、とても迷惑していました。
このようなことが何度かあり、我慢が限界をむかえた私。
「もし、あなたが寝ているときに電話を鳴らされたらどう思う?自分がされて嫌なことを他人にしないで!」と一喝しました。
(37歳/家事手伝い/女性)
相手の気持ちも考えて……
明け方から仕事の愚痴を聞かされ、睡眠不足になり、ついに我慢の限界をむかえてしまった投稿者さん。
仲のよい友人であっても節度を持って、相手の気持ちに配慮した行動を心がけたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)