結婚式と聞くと華やかなイメージがありますが、実際に挙げるとなると費用が気になるもの。
近年では節約のため、招待状やプチギフトを手作りする人も多いようです。
今回は実際にあった「結婚前の事件に関するエピソード」をご紹介します。
招待状の記載が……
理想の結婚式を実現するために、節約として招待状を自分たちで手作りしました。
プランナーに文面や時間などを確認してもらい、自分たちでもチェックしてからゲストの皆さんに発送しました。
すると慌てた様子の両親から電話が。
「披露宴の開催時間が午前0時と書いてある、深夜ではないか!」と言われました。
連絡を受けてからは急いで招待状を修正し、ゲストに再送しました。
皆さん笑って許してくれたのでよかったですが、友人などには深夜の披露宴といじられました……。
(38歳/会社員/男性)
これは焦る……!
手作りの招待状を発送したところ、披露宴の時間表記が間違っていた投稿者さん……。
大切な書類の文面、とくに時間等の数字は、ミスがないか入念に確認したいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)