気軽にメッセージのやりとりができるLINE。
なかには、確認せずに送信してしまい、気まずい思いをした方も多いようで……。
そこで今回は、実際にあった“誤爆LINEエピソード”をご紹介します!
彼女に送ったはずが……
私の友人の話です。
片思いしていた女の子に、アタックし続けて数ヶ月。
ようやく結ばれた嬉しさで、毎日幸せそうでした。
とくに公にする気はないらしいものの、手を繋ぐだけでも嬉しいと喜ぶ彼。
しかしある日、私を含めた友人グループのLINEに「ほっぺにチューありがと♡」と送ってきたのです。
「頬にチューされただけで、浮かれすぎだろう」と、友人たちはいじりだしました。
彼が、恥ずかしそうに「やってしまった」と言っていた様子が、面白かったです。
(33歳/会社員)
恥ずかしい……
彼女への愛のメッセージを、グループLINEに送ってしまった投稿者さんのご友人……。
相手によってトーク画面の背景を変えておくのも、誤爆を防ぐ1つの手段かもしれません。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)