自分のなかでコンプレックスに感じている部分はありませんか?
どうしても気になって、自分が肯定できない……。
そのような思いに悩まされている人も多いと思います。
今回は、読者から寄せられた「自分自身を肯定できたエピソード」をご紹介します。
タレ目が……
私はかなりタレ目なので、そのことで小学校・中学校時代にイジられていました。
なぜなら、その時代は、タレ目の評価は高いものではなかったからです。
しかし時代は変わり、タレ目は優しい雰囲気に見えるということで、評価がよくなってきたように感じます。
女性の間で、タレ目メイクが流行したことも関係があるのかもしれません。
今では、タレ目をイジられなくなり、むしろ「優しそう」、とか「羨ましい」と言われることが増え、コンプレックスが気にならなくなりました。
(49歳/エンジニア)
時代の流れで……
学生時代に、タレ目をイジられていた投稿者さんですが、今では気にならなくなりました。
コンプレックスも、周りの状況によって変わることもあると知っておけば、気持ちが少し楽になるかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)