【動揺】彼氏にあてたLINEを誤って目の前にいる父親に送信→すでに既読済みになっており、消すにも消せず気まずかった…。

【動揺】彼氏にあてたLINEを誤って目の前にいる父親に送信→すでに既読済みになっており、消すにも消せず気まずかった…。

コミュニケーションツールとして使用している方も多いLINE。
慌てていたりすると、つい変換を誤ってしまうということも起こりがちです。

なかには、彼氏さんにあてたメッセージを間違えてお父様に送ってしまい、恥ずかしい思いをした方もいるようで……。

今回は実際にあった“誤爆LINEエピソード”をご紹介します!

返信がないのは……


先日、北海道で購入した大きなホッケを焼いて、家族で食べていたときのことです。
私は彼氏に、「見て?ねこのご飯だよ♪」とLINEを送りました。

しかし、それまでずっとやり取りをしていたはずなのに、反応が返ってこない……。
「まぁいいか」と食べ進め、食後に確認すると、なんと間違えて父に送っていました。

しかも既読済み。
父は素知らぬ顔をして目の前にいました。

恥ずかしすぎて消すにも消せず……。
結局、そのまま何も話さず部屋に戻りました。

(28歳/会社員)

気まずい……

彼氏さんにあてたメッセージをお父様に送ってしまい、気まずい思いをしたという投稿者さん。

メッセージを送る前には、送信相手を再度確認することが1つの解決策かもしれません。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)