自分でも気がつかずに発していることが多いと言われている寝言。
発している本人は気付かずとも、周囲の方は突然の寝言に驚くことも多いでしょう。
なかには、お祖母様が突然寝言を発したために困惑した方もいるようで……。
今回は実際にあった“おもしろ寝言エピソード”をご紹介します!
危篤の祖母が……
祖母が入院し、危篤だと言われたときのことです。
家族で見守っているなか、すやすやと眠っていた祖母が突然はっきりと「あんぱんが食いてぇ」と一言。
祖母はあんぱんが食べたくて、三途の川から戻ってきてくれたのでしょう。
「食いしん坊だね」と呆れつつも、ほっとしたことが忘れられません。
(48歳/主婦)
ほっとした……
張りつめた空気の中、お祖母様の思わぬ寝言にほっとしたという投稿者さん。
元気な寝言を聞くと、思わず顔がほころび、緊張が緩和しそうですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)